成瀬は都を駆け抜ける

Screenshot

会いたかったよ。あかりちゃんという気持ちで読み始めました。成瀬シリーズ第3弾目でこれが完結編らしいですが、読み終わった後も続編が読みたいと思いました。社会人になった成瀬も見てみたいと思ったのです。今回の内容は成瀬が京都大学に通って様々な出来事に対応している話です。さすが京都大学。変わった天才が多いので今までより成瀬がマイルドに見えます。それだけ個性が強い人が沢山いました。相変わらずの成瀬ですが、常に進化をしている感じです。

親とのエピソードも出てきて成瀬があまりにも小学生の時変わっていたので、家庭訪問時に担任から注意されましたが、親はそれを否定せず「そういう子なのです」と対応しました。成瀬が成瀬らしくいられるのもこの両親に育てられたからだと思いました。成瀬は京都を満喫していて以前よりも多くの人たちと交流していました。一日にスケジュール埋め込みすぎだろと思うシーンもありましたが成瀬が元気そうで良かったです。成瀬あかりのファンとしては続編も要望します。成瀬シリーズを読むと元気がでます。私も頑張ろうと思えます。そんな本でした。