明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。年末休みに色々考えました。昨年まではこの写真の洞窟のような場所に居たような気がします。午年の方位は真南です。明るい南に相応しく今年はこの写真のような洞窟の外側に出てもっとたくさんのワクワクすることをやってみたいと思います。皆さんは本年の目標は立てましたか?今年は、戦争や災害などが起こらず穏やかな日々が送れますように。

事務所カレンダー2026

来年の事務所カレンダーできました。何年か前は全てのパージに金箔の模様が施してあった村田金箔のカレンダーを配っていましたが、金価格高騰により2024年より和暦に変更しています。こちらは季節を感じられるように二十四節気が記載してあり、季節を感じられる仕様となっております。本来の四季がどんどん分からなくなってきていますが、暦で四季を確認して一年を過ごすのも良いかもしれません。

暦の上で良い日とされる一粒万倍日(わずかなものが飛躍的に増える日)には稲穂のマークの記載もあり、何かを始めるのに最適な日とされています。このカレンダーを眺めて今年も何か新しいことを初めて見ませんか?カレンダーを3名の方にプレゼントします。郵便番号、住所、氏名、ブログの感想を書いてHPのお問い合わせから申し込み下さい。当選は発送をもって代えさせていただきます。今年もお世話になりました。

日本税務会計学会1

11月18日に日本税務会計学会の研究報告会がありました。私は東京税理士会の調査研究部に所属していますが、調査研究部の先生も3人が発表者になっていたので聞きに行きました。2グループに分けて発表がありました。第1グループは相続税の課税方法について。第2グループは中小企業税制の在り方についてでした。今、家族の在り方とか複雑になっていますよね?昔オーソドックスだった夫婦と子供2人という相続ばかりでなくなっています。

東京の生涯独身陸は男性26.4%女性20.1%です。つまり男性4人に1人、女性も5人に1人は生涯未婚(50歳時点の未婚割合)です。子供のいない夫婦も多くなりました。そう考えると夫婦と子供2人だった時代の相続とは違う相続が現に起こってきています。姪や甥が相続するとか、赤の他人が相続するケースも増えています。そのような事から現在の相続税の在り方が現在に合わなくなっているというのも事実です。

そこで遺産取得課税という方式への移行を税理士会全体で検討しているのですが、いきなり移行というのは大変です。そこでその折衷法をとった制度なども研究発表として聞くことができました。私も行政書士の仕事としてここ数年、任意後見人制度の契約書を作ることも多くなりました。少しずつ家族の在り方も変わってきています。税務は変わらなくで良いのか?という事に着目し現在の環境にあった税務にしていこうと日本税務会計学会に所属している税理士たちが色々知恵を絞っていました。尊敬です。素晴らしい報告会でした。

独立開業向けの国家資格で役に立つ資格ランキング

前回就職や転職に役立つ資格を発表したので、今回は独立開業したい人の役立つ資格を見つけました。
1位:税理士
2位:行政書士
3位:社会保険労務士
4位:司法書士
5位:電気工事士

今回は独立開業に向けた資格です。税理士は公認会計士と混同されることも多いですが、公認会計士は上場企業の監査が主たる仕事ですから一人でやるには無理があります。それに比べ税理士は中小企業の会計や税務が主な仕事ですから税理士一人にスタッフ数人でできます。そう考えると税理士は独立開業しやすいのかもしれません。私は行政書士の資格ももっていて実際に行政書士業務もやっていますが、税理士と行政書士を両方やるのは相乗効果があります。しかしながら行政書士一本で食べていくためにはかなりの専門性や特異性が必要な気がします。

社会保険労務士や司法書士は税理士とも密接にかかわりがあり、当事務所でもそれぞれ提携先があるので仕事の内容は分かりますが、こちらも独立しやすそうです。士業は製造業のように初期投資が少額ですむため独立開業向けなのかもしれません。5位の電気工事士ですが、こちらは馴染みがないものの、最近の猛暑でどの電気工事士さんも忙しくしている印象です。体を動かしたい人は1位~4位の文字を見るのが中心な仕事よりこのような仕事が良いですね。こちらも現場に行って行う仕事なので初期投資があまり必要ではありません。

1位~5位はどれも資格の独占業務があるという点に特徴があります。その資格を持っていないと他人の求めに応じてできない仕事です。そして初期の設備投資の額が高額ではないというところにも特徴があります。一生サラリーマンは嫌という人は是非目指してみて下さい。

就職・転職などのキャリアアップに役立つ資格

今回のブログのカテゴリーは“資格”なので資格に関する情報を集めていたところ、就職転職などに役立つ資格ベスト5というのを見つけました。
1位:宅地建物取引士(宅建士)
2位:日商簿記検定
3位:ファイナンシャル・プランナー
4位:マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
5位:ITパスポート
という結果でした。

確かにね。と妙に納得してしまいました。私の知り合いでほぼ専業主婦だった方がいますが、子供が大きくなったのでそろそろ就職しようと考えて宅建士の資格を取ったら今までのキャリアがなかった期間がかなりあったにもかかわらず、あっさり就職できていました。また、就職後も主婦独特の気遣いが役に立ち、今ではなくてはならない存在になっています。

2位の日商簿記検定、3位のFP、5位のITパスポートは私も持っていますが、確かに役に立っています。この知識があるのとないのでは生活そのものに影響が出るくらい為になる資格です。4位のMOSも確かに重要ですね。今はITの時代ですから4位と5位には10年前には考えられなかった資格が入っています。キャリアアップを目指す人は是非勉強してみて下さい。

士業の熱い夏

何故か士業の国家試験日は夏に集中しています。2025年ベースでいうと弁護士7/16,17,19,20。中小企業診断士8/2,3。税理士8/5,6,7。公認会計士(論文式試験)8/22,23,24。社会保険労務士8/24です。なぜ夏に集中しているのかは不明ですが、甲子園以外の士業試験でも夏は熱い戦い(試験)があります。やっとこれらの試験が終わりました。これから短い夏(最近は長いですが・・・)を堪能してください。最近は秋開催の花火も増えました。

隅田川花火大会

東京では7月の最終土曜日に隅田川花火大会が行われます。この行事の話になると私は必ず税理士試験を思い出します。税理士試験は毎年8月の上旬に行われ今年は8月5日6日7日に行われます。ですから隅田川花火大会は試験まであと10日の合図だからです。受験勉強中はもちろん花火大会を悠長に見学しているゆとりはありませんから、隅田川花火大会の話題になった途端、もうすぐ税理士試験だ!ラストスパートだと思ってしまうのです。

私は税理士試験2000年合格ですからもう25年も経つのです。それでも隅田川花火大会の話題が出ると税理士試験で頑張っていたころを思い出してしまうのです。そしてあの頃は頑張っていたな。今は頑張っているか?と自問自答するのです。この感覚はいつまで続くのでしょうか?おばあさんになってもボケるまでは続くのでしょうか?皆さんにもこのようにその行事が全然違う行事を連想させてしまうものってありますか?

松島

私は東京税理士会調査研究部の部員ですが、2年に1度部員入れ替わりの卒業旅行というか研修旅行のようなものがあります。先日、その旅行で仙台の松島に行きました。松島は初めてで、お約束の松島島めぐり観光船に乗り、日本三景の松島の風景を楽しみました。途中一緒に行った税理士の先生と一緒にずんだ餅のクロワッサンの店や焼き牡蠣のお店、大きなおせんべいを焼いて食べるところなど、食べ歩きも楽しみながら、重要文化財の五大堂にも行きました。五大堂は木製の仏堂で見るからに古い感じがしましたので調べて見ましたら、慶長9年(1604年)に伊達政宗が瑞厳寺の再興に先立って建築したもので東北地方最古の桃山建築だそうです。

これ屋根の内側の上部に干支の彫り物があります。時計回りに干支の順番で彫られています。右側の写真の右から猿、鳥、犬ですよ。分かりますか?調べても分からなかったのですが、私の予想だとこれ方位の通りに彫ってあるような気がします。つまり真北に鼠(子)、真東に兎(卯)、真南に馬(午)、真西に鳥(酉)が彫られているような気がします。方位磁石があったわけではないので厳密には調べられませんでしたが、その時の時間に合わせてもそんな気がしました。昔は今以上に方位とか時間とかを大事にしていたような気がします。

瑞厳寺にも行きました。こちらは広くて厳粛で日本庭園などもあり、打って変わって華やかな感じ。部屋ごとの金のふすまに描かれた絵は圧巻でした。(写真撮影禁止)、翌日は定義山西方寺やニッカウヰスキー工場見学にも行きました。楽天モバイルパークにも少しだけ寄れたし、1日目ずんだ餅シェークを飲みそこなったので、帰りの新幹線に乗る前にギリギリ買いましたが、有名なやつはこれでない気がしましたがまぁ良しとしましょうという旅でした。

繁忙期

5月は税理士業が一番忙しい時期です。なぜならば世の中3月決算法人が多いからです。しかも決算が複雑な法人が多いです。もうバタバタでブログを書く暇がないほど・・・楽しみにしている読者からは何かありましたか?と心配される有様です。本当に申し訳ございません。今年の5月は大学院の資料作りとプライベートな家の事もWで忙しくこんなに忙しい5月はもう二度とないと思います。せめて心配されない程度には更新していきたいと思います。私は忙しいけど身体は元気です。6月から少しは時間できますのでまた、よろしくお願い申し上げます。

好きな仕事 嫌いな仕事

税理士の仕事は意外と多種多様なのですが、仕事をしていても好きな仕事と嫌いな仕事があります。当事務所は顧客との連絡は独自のクラウドシステムを利用しています。月々の請求書は契約書により省略していることもあり臨時請求書でない限り、紙の請求書も発行しません。臨時な仕事は申告書などの現物があるので紙の請求書も同封しています。ただ、たまに申告書などのお渡しする対価物がないのに請求書を発行するケースがあります。その時に使っているのが弥生株式会社のMisocaソフトです。Misocaのソフトは郵送サービスも行っていますが、メール添付サービスも行っていて、それを設定して送ったりします。最近の税理士業界は日進月歩でITの波が打ち寄せてきて、その度にITの技術を習得しなければなりません。実はそのような仕事は好きです。新しい事や技術を経験するのが好きなのかもしれません。

逆に好きでないのが、近日ですと昨年の年末調整で起こりました。当事務所でも多くの顧問先様の年末調整を行うのですが、給与ソフトを当事務所使用のソフトと同じものを使用している場合はエクスポート・インポートで処理できますが、違うソフトで給与計算をしている場合は、合計額だけ入力するのが通年ですが、昨年の年末調整は定額減税がありました。その場合、個々の毎月の給与を入力しないと適正な定額減税の額が源泉徴収票に表示されないことが判明して、かなり大変でしたが、全員の給与を当事務所の年末調整のソフトに毎月入力しました。本当にこういった不毛な仕事は肉体的にも精神的にもやられます。肉体的には、肩こりを発症しマッサージ屋さんに通いましたし、精神的にも何とか自動入力できないか探りましたが、ソフト会社も定額減税は令和6年だけの特例的措置なのでソフト会社内の事務しか手が回らず、他のソフトとの互換性まで構ってられないという感じで、不毛な仕事にやられました。みなさんもご自分の仕事内で好きな仕事と嫌いな仕事があるかと思います。どうされていますか?