コロナ禍のオンライン診療

オンライン診療が解禁されてからコロナ禍でオンライン診療を開始する医療機関が増えています。オンラインで予約して予約時に来所してPCR検査を受けて陽性ならば連絡、陰性なら連絡なし。陽性の場合、オンライン診療するというものです。お金のやり取りはなく、クレジット決済で行います。通常の病気であれば直接お医者様に会って診療していただいた方が安心ですよね。ただ、コロナ禍の場合、診療を受ける方もする方もオンライン診療の方が安心できます。

オンライン診療の一番のメリットは、患者が待合室で待たなくて良い。そして医療機関側の感染リスクがなくなることです。医療の受け方も変わってきたと思います。強いものが生き残るのではない、環境に順応したものが生き残るのだとよく言ったものです。診療スタイルも変えていかなくてはいけない時期なのかもしれません。傷病によって少しずつ変えていくというのをはじめてみませんか?

社会保障に係る資格

今、厚生労働省では医師、歯科医師、薬剤師、看護師などの社会保障に係る資格31種類について、マイナンバーと紐づけようとしています。くわしくはこちら↓
国家資格におけるマイナンバーの活用に関する政府の方針

これを見ると国家資格をマイナポータルと紐づけて様々な事を管理するようです。資格31種類(4ページ目に載っています)のうち社会保険労務士は異質な気がしますが、厚生労働省が管轄なので入るのだと思います。

この資料の最終ページには国家資格等管理システムたるものも登場します。今後厚生労働省系の資格だけでなく全ての国家資格もそうなるのでしょうか?マイナポータル強制取得でしょうか?

相続税悔しい思い

最近相続の相談に来た方がいました。以前銀行から相続になったら株の評価が高いので大変なことになりますよと言われたそうです。純資産評価で株は約5倍になっています。よくよく聞いたら顧問税理士がいるとの事。えっ顧問税理士がいるならまずは顧問税理士に相談しなよ。と思いつつ相談に乗りました。話を聞くと親族後継者はいるようです。それなら大丈夫!事業承継税制が使えますよ。原則として無税で株を相続できますよ。と話して安心させました。

ところがよくよく聞くと親族が取締役になっていないとの事!え?顧問税理士がいるんでしょ?何故取締役にしていないの?被相続人である社長は70歳を超えていて、奥様・それからお子様2人も一緒に働いています。それなのになぜ1人も取締役にしていないの?

ちょっとというかかなりビックリしました。贈与なら贈与の日において贈与を受ける後継者が3年以上取締役になっていなければいけません。相続なら相続開始の日より前に取締役になっていれば大丈夫でした。これでは事業承継税制が使えません!!!相続は相続が起こってからよりも実はその前に色々対策を打っておかないと本当に大変なことになります。ちょっと財産がある人は事前に専門家に相談に乗ってもらうのがいかに重要かが分かる体験でした。

おらおらでひとりいぐも

主人公は74歳の桃子さん。最近脳内で様々な声が聞こえ雑談しています。東北弁丸出しの様々な声が勝手な事を言っています。桃子さんは会った時から印象が良かった周造さんと結婚して一男一女をもうけました。周造さんの好みの女性になろうと必死で頑張ってきました。子育ても終えおだやかでしあわせな日々は周造さんが心筋梗塞であっけなく亡くなってしまって一転します。15年も前の出来事ですが、未だ受け入れられないでいます。でも不思議な事にもう誰かのために生きなくていいという環境におかれ開放感という逆の感情も生まれます。自由という感情・・・

愛する人を失い、子供も2人とも独立し今は一人で暮らしています。たまにもの凄い孤独感と寂しさに押しつぶされそうになりますが、逆に自由な解放感という気持ちにもなりながら生きています。実際にこのような状況にならないと本当のところは分からないけど、でもきっとそうなんだろうなと思います。孤独感と開放感は表裏一体です。その部分の感情の描写が繊細で、多分多くの女性がこの年齢になったら感じる事だろうと思える本でした。それでも子供から連絡あると嬉しいし、孫が遊びに来たら嬉しい。きっとそんなものです。私も自分の親とそんなに頻繁に連絡を取っているわけではありませんが、連絡してみようと思いました。私も母に言われます「子供は親に会いに来るのが役割だから・・・忙しくてもたまには連絡ちょうだいね」この本を読んで反省しました。うちの母もこんな思いしているのかしら?うちの場合はまだ父が元気だから良いけれど、ちゃんと連絡しなきゃなと思いました。

花屋の戦略に乗ってみた!

先月はコンビニの戦略に乗ってみましたが、今回は花屋の戦略に乗ってみました。様々なサービスがある中で私が選んだのは日比谷花壇がやっている「ハナノヒ」です。詳しい内容は2020.9.6のブログに載せてあります。その中でイイハナプラン(月額1,187円+消費税)を試してみました。まず、「ハナノヒ」という専用アプリを携帯電話に入れます。その後、パスポートを選択し購入します。クレジット登録などをして完了です。1日1回1本ハナノヒプランの中から好きな花が貰えます。

こんな感じのお花が1本貰えます。池袋はラッキーなことにメトロポリタンホテルと西武百貨店の両方に日比谷花壇が入っていて両方見ましたがお店によってその日の花が違いました。ただ1日1か所でしか貰えません。西武百貨店の方が選べるお花の本数が多いので基本西武百貨店で貰っていましたが、マンネリが続くとたまにメトロポリタンで貰っていました。感想は初めて10日くらいは花を取りに行くのが楽しかったです。でもね。ちょっと義務な感じがして少しだるくなります。

良い点は自分の好きな花が選べる点と激安な点、悪い点はちょっと面倒くさいのと毎日自分の好きな花ばかり選ぶので何日かして花束になった時統一性が無くなる点です。下の写真は1週間貰った花を事務所の会議室に飾っていますが、自己主張の強い花ばかりでちょっとまとまりがないですよね。脇役だと思っていた葉っぱの存在が花束にとっていかに重要か分かりました。あと、週末や外出の日は取りに行けないので土日を挟むと月曜日には枯れていることが多かったです。ちなみに写真は金曜日に撮りました。

このプランは1ヶ月で止めました。次は違うプランに挑戦します!
P.S このプランは2020年11月15日までで廃止だそうです。そりゃそうです。安すぎます。それに代わるプランがココハナプラン(月987円+消費税、月6回まで好きな花1本)、イクハナプラン(月1,987円+消費税、毎日好きな花1本)だそうです。その他のプランは以前の通りです。

Go To Eat

10月からGo To Eatが始まりましたね。経済活動的な事はまずやってみる!をモットーとしているので、早速やってみました。ぐるなびやホットペッパーグルメなどで予約して食事をすると夕食なら1,000円×人数、ランチなら500円×人数のクーポンが貰える制度です。最初に友人に食事に誘われていたので3人で予約してみました。何か一人でクーポン独り占めするのは心が痛むので理由を付けて御馳走しました。これで3,000円分のクーポンゲットです。

クーポンには有効期限があるので今度は使うために違う友人を誘いクーポン消費+支払ですが、この時もたまには奢るといい御馳走しました。うーむクーポン以上に支払っているけどこれって得なの?と思いつつ実行します。クーポン貰ったり使ったりして思ったことは2名以上の予約でないとダメなところが多い事、それからクーポンは溜まるけど使えないというお店が多い事です。

クーポン溜まって、クーポンも使えるお気に入りのお店が見つかればいいですが、そうでないと、クーポン使える店が少なく、使えたとしても豪華なランチコースとかでこれってどうなの?と思ってしまいます。私みたいに独り占めは良くないと思い結局御馳走してしまう性格の人には向かないかもしれません。家族で使うにはとても良い制度ではないかと思いました。実験終了です。

鬼滅の刃

鬼滅の刃については漫画を読んだことはなく、テーマ曲を知っている程度でしたが、あまりにもヒットしているので映画だけでも観てみようと思い観ました。まず驚いたことは映画館が久しぶりに混んでいたことです。そして平日18時過ぎに開始、終わるのが20時過ぎなのに小学生くらいの子供が居た事です。最近映画館で映画を観ると1つの映画で5人とかしか見ていないということを体験し続けていたのでこれにはびっくりしました。

内容的には家族愛に溢れた映画でした。ただ、描写がかなりグロテスクなシーンがあるのでこれ小学生には刺激が強くないのかな?と思いました。血だらけなシーンとか自決するシーンとか・・・何が流行るか分からない世の中です。ただ、熱い情熱みたいなものも強く感じる映画でした。

一言で言うと家族愛と熱い情熱というところでしょうか。私のMBAの指導教授はタカラトミーのCFOをやっていましたが「おもちゃというのは何が流行るか分からないんだよ」とよく言っていました。流行ると思っても流行らなかったり、流行らないだろうなーと思っていても意外と流行ったり・・・そんな言葉を思い出しました。

行政書士業務

行政書士登録した時は、全く仕事がありませんでした。行政書士登録してもほとんど仕事がなく行政書士会の会費の分だけ赤字になるので3年で廃業する人が多いと聞きます。私は医療法人の付帯業務として医療法人設立業務、医療法人の定款変更認可申請書代行業務などのために行政書士登録していましたが、最近その他の業務もボチボチ入るようになっています。

医療法人系以外にも会社設立をはじめ、建設業許可申請、建設業決算変更届作成業務、法定相続情報一覧図作成業務、内容証明郵便の作成、金銭消費貸借契約公正証書作成業務、債務弁済弁済契約公正証書作成業務、離婚協議書作成業務、在留資格変更業務、遺産分割協議書作成業務、在留資格認定証明書交付申請業務、登録支援機関の登録申請業務、風営法業務などざっと見ただけでももの凄い業務範囲です。

行政書士の業務範囲はとても広いので当たれば税理士より可能性が高いのでは?と思ってしまうほどです。そして国税庁や税務署との対応は税理士として行った方が先方の対応も良いですが、その他の役所系は行政書士として対応した方が対応が良い気がします。おまけのつもりで取った行政書士ですが、もう少し真剣に考える時期にきているのかもしれません。

望み

映画「望み」を観てきました。堤真一氏が父(一級建築士)、石田ゆり子氏が母(フリー校正者)を演じています。高校一年生の息子がある日行方不明になり、その友人が殺されたというニュースが流れます。息子は加害者か、もう一人の被害者である可能性が高いという情報が入ります。父は息子は加害者ではない!と信じています。母は生きて戻ってほしい!例え加害者でもと思っています。名門私立高校受験を狙っている妹(中学3年生)は加害者だけは嫌と思っています。それぞれの望みが微妙にずれたまま時が流れます。

それぞれの葛藤が切迫された状態で伝わってきます。見ていて私だったらどの人の気持ちに近いだろうと考えていました。父は取引先から息子が殺人犯かもしれないということで取引中止を言われます。顧客からもキャンセルの電話が入ります。スタッフだけが「先生これからどうするんですか?」と心配してくれます。妹は兄が殺人犯だったら私立高校は落とされると悩んでいます。母だけが今までの生活はできないかもしれないが覚悟をして息子の帰りを待ちます。

息子はサッカーの名手でしたが上級生にケガを負わされてサッカーができない身体になっていました。生活も荒れてきます。それを見た父親がある日息子に言います。「自分は大人になれば何でもできると思っていた。でも今何もしなかったら、何にもできない大人になるだけだ」その言葉を息子は書き留めていました普段無口で家族と話さないやや反抗的な息子の純粋な部分を見たような気がして目頭が熱くなりました。

介護事業所等向けの新型コロナウィスル感染症対策のまとめ

なかなか感染が収まらず、7月末から8月にかけてよりは少なくなっているものの油断できない新規感染者が毎日出ています。ただ、8月末までのコロナウィスルによる死亡者数は1,278人です。自殺者は8月だけで1,854人になっていて今年になってから14,974人の人が自殺をしています。自殺者が全てコロナの影響だとは言えませんが、昨年8月の自殺者は13,858人でしたから少なくともコロナの影響もあるのかと推測されます。

コロナウィルスに注意しながらも経済を回していこうという風潮になっている関係から特に病院や介護施設の感染症対策は高い水準で要求されています。厚生労働省は10月に入ってから約半月で3つの感染症対策に関する通知を出しています。そのHPを貼り付けておきます。↓

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/taisakumatome_13635.html

医療系介護系は現在経営も苦しい中、更なる感染症対策に追われていて大変ですが、この情報は頻繁に更新されていますので目を通して感染症対策にお役立て下さい。