クスノキの番人

東野圭吾氏の小説を映画化したものです。小説は以前読んでいて、2020年7月26日のブログに感想を書いています。祈念と受念は祈念者と血が繋がっていない受念者は受け取ることができません。また、血がつながっているだけでなく、多少の思い出も必要です。こちらは実写ではなくアニメの映画ですが、小説では想像に過ぎなかったクスノキの持つ神秘的な映像なども感じることができます。

映画館でみると「クスノキの裏技」という短編小説も入場者特典としていただけました。それは祈念者と受念者が血がつながっている事と思い出がある事が要件ですが、例えば受念者が胎児などだった場合、思い出はほぼありません。その場合の受念に関する裏技が書いてありました。映画だけでなくその続きの小説が付くなんて・・・1回で2度おいしいというお得な映画でした。