望み

映画「望み」を観てきました。堤真一氏が父(一級建築士)、石田ゆり子氏が母(フリー校正者)を演じています。高校一年生の息子がある日行方不明になり、その友人が殺されたというニュースが流れます。息子は加害者か、もう一人の被害者である可能性が高いという情報が入ります。父は息子は加害者ではない!と信じています。母は生きて戻ってほしい!例え加害者でもと思っています。名門私立高校受験を狙っている妹(中学3年生)は加害者だけは嫌と思っています。それぞれの望みが微妙にずれたまま時が流れます。

それぞれの葛藤が切迫された状態で伝わってきます。見ていて私だったらどの人の気持ちに近いだろうと考えていました。父は取引先から息子が殺人犯かもしれないということで取引中止を言われます。顧客からもキャンセルの電話が入ります。スタッフだけが「先生これからどうするんですか?」と心配してくれます。妹は兄が殺人犯だったら私立高校は落とされると悩んでいます。母だけが今までの生活はできないかもしれないが覚悟をして息子の帰りを待ちます。

息子はサッカーの名手でしたが上級生にケガを負わされてサッカーができない身体になっていました。生活も荒れてきます。それを見た父親がある日息子に言います。「自分は大人になれば何でもできると思っていた。でも今何もしなかったら、何にもできない大人になるだけだ」その言葉を息子は書き留めていました普段無口で家族と話さないやや反抗的な息子の純粋な部分を見たような気がして目頭が熱くなりました。

介護事業所等向けの新型コロナウィスル感染症対策のまとめ

なかなか感染が収まらず、7月末から8月にかけてよりは少なくなっているものの油断できない新規感染者が毎日出ています。ただ、8月末までのコロナウィスルによる死亡者数は1,278人です。自殺者は8月だけで1,854人になっていて今年になってから14,974人の人が自殺をしています。自殺者が全てコロナの影響だとは言えませんが、昨年8月の自殺者は13,858人でしたから少なくともコロナの影響もあるのかと推測されます。

コロナウィルスに注意しながらも経済を回していこうという風潮になっている関係から特に病院や介護施設の感染症対策は高い水準で要求されています。厚生労働省は10月に入ってから約半月で3つの感染症対策に関する通知を出しています。そのHPを貼り付けておきます。↓

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/taisakumatome_13635.html

医療系介護系は現在経営も苦しい中、更なる感染症対策に追われていて大変ですが、この情報は頻繁に更新されていますので目を通して感染症対策にお役立て下さい。

月の満ち欠け

第57回直木賞作品です。人の死後の世界は誰も知らないけれど、死後の世界は死んだ人しか分からなくて、本当に全く無になってしまうのかどうかも分かりません。例えば月のように満月が三日月になり無くなってもまた満ちて三日月になり満月になるような繰り返す死があったとしたらどうでしょうか?そんなことをテーマにしている作品です。

よく臓器移植された人が臓器を提供してくれた人の嗜好を引き継ぐという話は聞いたことがあると思います。それと同じでまだ年齢的に小さな子供が前世の記憶を話し出す。もしくは生死をさまよった後、復活するがまるで別人のようになるという話もあるようです。実際に前世の記憶を持つ人の話は溢れていてこれは本人と当事者しか知らないことを別の子供が話し出すとか・・・

この本でも瑠璃という女性が4代に渡って生まれ変わるというか転生します。以前の恋人を追いかけるような出来事があります。ミステリアスでもあり、だからと言って全て否定できないそんな本。不思議の世界に紛れ込んだような本でした。直木賞を取るだけのことはあり、読み進めるとどんどん文章にハマっていきます。

Gotoトラベル 地域共通クーポン

GOTOトラベルの仕組みは国民に周知されてきていますね。1泊2日旅行ですと旅行代金の35%が旅行代金から補助(上限14,000円)されて、地域共通クーポンが15%貰える(上限6,000円)というものです。始まったばかりの時は自分で領収書などを添付して郵送で申請しなければなりませんでしたが、今は旅行会社でそれを代行してくれて、支払う時点から控除してくれています。地域共通クーポンについては10月からの制度なので、まだ始まったばかりです。今回は地域共通クーポンについてお話します。

クーポンには紙クーポンと電子クーポンがあって旅行会社によって違います。利用者が選ぶのではなく旅行会社によって決まっている感じです。写真は紙クーポンです。紙クーポンに使える地域と期限が記載されています。紙クーポンのメリットは旅行会社から送られてきて、旅行初日から使える点です。面倒な設定も必要なく、1000円札の代わりに出す感じです。とても手軽に使えるので無くさなければ紙クーポンは良いですね。

問題なのは電子クーポンです。電子クーポンの方が便利じゃんと思っていましたが実際使うと全く違いました。まず、設定ですが旅行日の前日にできません。旅行日の当日15時過ぎではないとできないのです。ですから事前準備ができぬまま、旅行に行くことになります。そして15時過ぎではないとできないため朝一便で行ってお昼ご飯をクーポンでと考えて計画していたら使えないということです。私は電子クーポンをPeyPeyのように使えると思っていましたが、全く違く、設定しても1,000円単位でないと使えません。

また、紙クーポンを使える店は多いですが、電子クーポンは使えないという店も多いため不便です。電子クーポンにはがっかりです。電子クーポンが使える店が少なすぎること。当日15時過ぎでないと使えないこと。事前設定できないこと。PeyPeyのように1円単位で使えなく、その場でいちいちいくらのクーポンを使うのかを設定しなければならないこと。あぁ日本のIT技術が遅れているというのがよく分かりました。

年末調整新書類

税理士業界ではもう年末調整の準備の話になっています。毎年、顧問先で年末調整を当事務所がやるときは必要書類一式をお送りしているのですが、今年は昨年までになかった書類があります。それが「令和2年分 給与所得者の基礎控除申告書 兼 給与所得者の配偶者控除等申告書 兼 所得金額調整控除申告書」です。読むだけでクラクラするほど長い文章ですね。そして現物がこれです。↓
令和2年分給与所得者の基礎控除申告書兼給与所得者の配偶者控除等申告書兼所得金額調整控除申告書
中を開くと左の方に◆給与所得者の基礎控除申告書というのがあります。これは全員記入します。右の方に◆給与所得者の配偶者控除等申告書というのがありますね。これは配偶者がいる人のみ記載します。それから下の方に◆所得金額調整控除申告書といいうのがありますが、これは扶養がある場合などに記載します。

ぱっと見るとごちゃごちゃしていて、見るだけで嫌になりそうな書類ですが、3つに分解してみると良いかもしれません。左は全員、右は配偶者がいる人で合計所得金額が1,000万円以下の人、下は扶養がいる人で年収850万円超の人です。不明な点は当事務所にお尋ね下さい。

コンビニの戦略に乗ってみた!

当事務所は池袋から徒歩6分のところにありますが、私が通勤するまでにセブンイレブン・ファミリーマート・ミニストップがあります。通勤路を外れていいならローソンもあります。コンビニというと何を想像するでしょうか?いつも空いていて便利なところにあって、とても便利だけど料金は定価でスーパーより高いというのが私の印象です。ところがコンビニもある一定の商品についてキャンペーンをやっています。

せっかくなので試してみました。まず、左側の写真はセブンイレブンとミニストップで買いましたが、それぞれ買うと時期をずらしてもう1本貰えるというものです。セブンイレブンはキリン生茶600mlを買うとキリン生茶デカフェ430mlが貰えます。ミニストップもキリン生茶600mlを買うとキリン生茶ほうじ煎茶600mlが貰えます。右側の写真は、セブンイレブンとファミリーマートで買ったラムネとヨーグルトですが、これも時期をずらして、新発売のでエナジードリンクラムネとブルガリアヨーグルト脂肪0ゆずが貰えます。新発売のこれらを試してもらえるのでメーカーも販促活動としてメリットがあるのでしょう。

ヨーグルトは日頃から食べる習慣があったので有難かったし、ラムネは多分これがなかったら買わなかったけど、買って食べてみたら昔食べたラムネより大粒でしかも甘味も強くなく美味しかったです。おやつとかちょっとした仕事の合間にいいです。しかもちょっとだけ食べれるように、ファスナーもついていて有難い。持ち運びにも便利です。久々にラムネを食べて美味しかったし、何か1つ買うともう1つ貰えるってことは半額になる効果もあるからいいですね。レシートの下側に引換券が付いているのでレシート無くさないようにしなきゃですけどね。