やり残したことはないと思えるかどうか

ラグビーワールドカップが熱いですね。2015年の対南アフリカ戦は涙無しでは見られない感動ものでしたが、今回もやってくれました。対アイルランド戦です。「ダブルタックル」凄いですね。対格差がある外国人相手に2人でタックルするやり方です。一人が足にタックルし、もう一人が上半身にタックルして出来たらボールを奪うというもの。そんなことをしたら相手が一人ガラ空きになるじゃないか。と考えてしまいますが、日本は朝4時半起きの筋トレで鍛え、倒れてもすぐ起きる練習、スタミナ力の強化、負けない精神力を鍛えてきました。

2015年の対南アフリカ戦の後、五郎丸選手がインタビューに答えています。試合の2日前までドキドキして緊張して仕方なかった。でも前日になるとすっきりし、当日は晴れやかだった。なぜならやり残したことは無かったから、もうこれ以上自分ができることはない、あとは全力でぶつかりダメだったときはそれは仕方がない事。そう思って試合に臨んだそうです。

結局やり残したことはないと思えるかどうかが緊張するか否かにかかっているのだと思いました。適度な緊張は逆に良いのですが、過度な緊張はマイナスに働きます。その時、今まで努力してきた人であれば、やり残したことはない!と思えると思うのです。感動の試合の裏には、涙ぐましい努力と練習の日々が隠れているのですね。

叙勲祝賀会

顧問先の理事長が令和最初の叙勲受章者になりまして、叙勲祝賀会をしたので行ってきました。叙勲を取るのはどのような人か?と気にしたことはありませんでしたが、自社の経営だけではなく、公益的なもの(間接的には国の事)に貢献した人がなるのだとつくづく思いました。

自社の経営の事を考えるだけでも大変なことなのに、公益的なことに貢献するのは、奉仕の心とたぐいまれなエネルギーを持っていないとできませんね。不屈の精神を見習いたいと思いました。

お正月には毎年着物を着ていますが、比較的簡単な半幅帯を結んでいました。浴衣も半幅帯なので、久々に袋帯を結んだら戸惑ってしまい、以前は15分で着れた着物に1時間もかかってしまうという有様でした。今回1時間かけて思いだしましたので、忘れないうちにもう一度袋帯をチャレンジしてみたいと思います。やはり何事も練習しないと鈍るということが分かりました。

ゆかたで銀ブラ2019

土曜日にゆかたで銀ブラに行ってきました。銀座で暑い夏に行われる浴衣イベントです。浴衣(男性なら甚平でも可)で銀座に行くと浴衣を着ている人だけ様々な特典が得られます。銀座という街の町ぐるみのイベントです。銀座にお店を持つ協賛社たちが福引の景品を提供したり、それらの店で割引やサービスを受けられたりします。

昨年はあまりの暑さにギブアップして浴衣さえ着れませんでしたが、今年は何とか着て友達と一緒に行ってきました。ここの良いところは、街ぐるみで各店舗が協力し合ってこのイベントを盛り上げているという事の他に日本の伝統である着物の文化を浴衣という簡単に着れるもので誰にでも参加しやすくしていることです。

そして参加者も大人が多いので上質な浴衣や素敵な帯に目を奪われることも屡々・・・浴衣好きの私には目の保養にもなります。浴衣って着るまで面倒だと思いますが着てしまえばテンション上がりますよ。是非皆様も浴衣を着てみませんか。

自動車の未来

冬は忙しく6月から10月は比較的暇なので、この時期にセミナー講師の仕事をしたり、自分をバージョンアップするためにセミナーを受講したりしています。先日受講したセミナーでこんな話をしていました。自動車については2025年にレベル4(ハンドルがない完全自動運転になる)を目指していて今から10年後には全体の30%が自動運転自動車が走っているそうです。

その前にレベル3(ハンドルはあるけど自動運転をする。とりあえず運転席に座っていないといけないので飲酒はダメ)があり、もう実施は目前だそうです。2045年には6人乗りドローンが開発されてきて、その頃には運転免許という制度そのものがなくなるそうです。自動車も自動運転するので例えば自宅と勤務先両方に駐車場を借りる必要がなくなり、駐車場の数が著しく減るので不動産価格は下落するそうです。

ドローン6人乗りなどにわかに信じられませんが、きっとそうなるのでしょうね。以前は多くの人が持っていたポケベルやガラケーも今ではなくなりつつありますし、技術革新とはそういうものなのかもしれません。ドラえもんで見た空を飛ぶ乗り物も生きている間に実現する日も来るのかもしれません。6人乗りのドローンができればきっと宅配便というのもドローンが運んできて勝手に宅配ボックスに入れる日がくるかもしれません。電線に引っかかるとまずいので日本のすべての電線は地下にもぐるのですかね。生きている間にそんな日が来るのかと想像した一日でした。

高齢者事故防止装置

毎日のように高齢者の運転事故ニュースがテレビに流れています。特にブレーキとアクセルの踏み間違いが相次いでいることから、ある埼玉の企業に問い合わせの電話が1日100件以上くるという異常な事態になっています。その会社はアクセルとブレーキを一体化した「ワンペダル」を製造販売するナルセ機材と、アクセルを強く踏むとブレーキが動く「STOPペダル」のナンキ工業です。

ナルセ機材の従業員は11人、ナンキ工業の従業員は2人です。小さな製造業が活躍する話を聞くとワクワクしてきます。両方とも埼玉の企業というのがまた親近感が湧いてきます。東京都がアクセルとブレーキの踏み間違いを防止する装置を付ける高齢者に対して、費用の9割を補助する方針を打ち出しました。今後も益々この企業に注目が集まりそうですね。

サービス提供価格2

先月の続きです。さて、どんなひどい目に合うか分からないので、気を遣わない仲の良い友達を誘わないといけません。たまたま仲の良い友達が「温泉行きたいよ~でも金欠なの~」と言うのでこの話をしたところ、「行く!」と即答。という事で仲の良いお友達と行ってきました。まず池袋駅芸術劇場前から9時に出発しました。バスは中型バスで満席でした。この日は土曜日だからか2台同じバスが迎えに来ていました。

バスは佐野インターで日光・鬼怒川・那須行に乗り換えます。(注目ポイント①横浜・千葉・池袋・越谷及びさいたま新都心・西船橋及び松戸から集められた人々が行き先別に乗り換えます)おー佐野インターがハブインターになっているのか・・・と感心します。11時半に私たちの目的地である鬼怒川ホテルニューおおるりに到着します。チェックインの手続きをそれぞれして、まだ部屋には入れないので大きな荷物は預かってもらい、無料日帰りツアーの申し込み。(注目ポイント②車がなくても色々なところにバスで連れて行ってくれます。現地では自由行動です。)貸切露天風呂(注目ポイント③30分無料で貸切露天風呂を1回だけ無料の予約制で入れます。貸切露天風呂は2つあります)の申し込みをした後、鬼怒川温泉駅の方に歩いて向かいます。

↑このホテルです
↓駅までの道のり。桜が満開でした。↓駅前まで行ってみるとお猿さんが曲芸をしていました。

軽食を取り、ホテルに戻ります。13時半集合で日光東照宮にバスで連れて行ってくれます。約40分で日光東照宮に到着し現地では自由行動です。帰りも迎えに来てくれます。帰ってきてから軽く温泉に入り、バイキングの食事をして、夜、再び鬼怒川夜桜祭りに連れてってくれました。こちらも現地自由行動。
↓日光東照宮にて並んで撮ってもらいました。↓鬼怒川夜桜祭り

戻ってから、温泉と貸切露天風呂に入りました。川の向こうの木がライトアップされていて、とても綺麗。女二人で入るのは勿体ない感じ。↓貸切露天風呂と翌日のハイキングコース↓龍王狭

翌日、バイキングの食事をしチェックアウトの後、今度は龍王峡ハイキングツアーに連れて行ってくれました。こちらも現地自由行動です。お昼ごろにホテルに戻りバス降りたら、出来立てのオリジナル温泉饅頭を1つくれました。あまりにも美味しかったので友達が買おうとすると、さっき売れきれちゃったと人の良さそうなおばちゃまが対応してくれましたが、みんなに温泉饅頭配らなければ、2~3箱作れたのでは?と商売っ気あるんだかないんだかという感じでほのぼのとしています。ここまで聞くと何だ!いいことばかりじゃないか?余程部屋がボロボロだった?と想像するかと思いますが、お部屋はこんな感じ↓なんと角部屋です。

9階の角部屋で眺めも良く、部屋風呂無しにしたはずが何故か部屋風呂ありの部屋でバージョンアップしてくれていましたのに、その旨何も言わないという不思議さ。大満足の激安温泉旅行でした。帰りのハブインターは羽生でした。無事15:20に池袋に到着しました。今回は桜満開の時期にたまたま当たったのがラッキーでした。鬼怒川夜桜祭りは10日くらいの祭りです。写真以上に素敵な空間でした。この温泉旅行はひどい目に遭う事を覚悟の上の体験旅行でしたが、ひどい目には全く遭いませんでした。それどころか期待値の200%の満足度でした。

サービス提供価格1

以前から気になっていたものがあります。それは池袋の芸術劇場前に停まっている「湯けむり号」というバス。平日でも沢山の人が乗りこんでいます。勝手な想像で草津などの旅館組合がみんなでお金を出し合ってバスを出し、池袋からそのホテルに泊まる人のみに無料もしくは低価格で提供しているものと思っていました。

ところが、調べてみると、ホテルおおるりグループの専属バスでした。ホテルおおるりグループは鬼怒川温泉・塩原温泉・日光・草津温泉・熱川温泉などに14個のホテルを持つホテルグループです。料金は激安。熱川温泉以外は土日でもバスの送迎は行っていました。土曜日出発1泊2食付き送迎付きでいくらだと思いますか?何と一人7132円です。(ただし、現在湯けむり号は期間限定割引で安くなっていて、かつ、部屋にお風呂が付いていないプランを選択しています)

ちなみに池袋から鬼怒川温泉までは湘南新宿ラインきぬがわという電車1本で行くことができます。片道3870円なので往復で7740円です。往復の電車賃より1泊2日交通費付き2食付きでどこまでのサービス提供ができるのか?急に興味が出てきました。ということであれこれ考えるより実際体験した方が手っ取り早いので先週末土日で湯けむり号に乗って体験してきました。詳細は来月のカテゴリーMBAで発表します。さて、どんなひどい目に合うのでしょうか?

桜満開

東京はこの週末桜の満開を迎えました。うちの近所の桜の名所も金曜日の夜行った時は、つぼみも多かったものの、本日夜にはつぼみも減り、もちろん桜個体の状態にもよりますが、満開の桜もありました。先週の水曜日に名古屋に出張に行った時の桜の状態は下記のとおり↓

火曜日に行った岐阜でも名古屋と同じくらい咲いていました。ところが昨日行った栃木は桜が全く咲いていなかったのです。つぼみが膨らんでいる感じはありましたが咲いていません。名古屋よりは栃木の方が東京に近いと思いますが、なぜこんなに違うのでしょうか?

桜の開花は年が明けて、気温が15度以上になったときを1日とカウントして23日~24日になったときに開花するらしいです。また、これは冬場一定の低温を経験しないとそうならないそうで、寒い冬を乗り越えることも重要な要素になるそうです。ですから鹿児島などは気温15度以上になる日は東京より早いものの充分な低温期がないので15度ではなくもっと高い気温で1カウントになるそうです。

日本は縦長なので場所によって開花時期が異なり早いところでは2月くらいから河津桜が咲き、東北や北海道ではゴールデンウィークくらいに楽しめます。明日新しい元号が発表されます。春になると気持ちが昂るのは私だけじゃないはず。これからの季節楽しみましょう。

新・北斎展

只今、六本木ヒルズ52階の森アーツセンターギャラリーで北斎の展示会が開催されています。休日に行ったのでそりゃあ混んでいました。入口で40分待ちと言われたものの実際は80分待ちでした。もちろん北斎の作品は全国に散らばっていて、それを各地から寄せ集めて(借りてきて)の開催です。島根県立美術館や日本浮世絵博物館、ベルギー王立美術歴史博物館、メトロポリタン美術館やボストン美術館やその他全国各地から借りています。その数何と479作品。

途中椅子などもあり、もうそろそろ終わりかなと思ってリストを観たらまだ5分の3程度しかみていなかったという。何しろよくぞここまで集めたな。という感じでした。ホームページを見ると「果てしない北斎ワールドにようこそ」とあります。まさしく果てしなかった。。ピカソもそうであるように画風や作品が年代によって少しずつ違っていて、また名前も少しずつ変えたりしているので、春郎期/宗理期/葛飾北斎期/戴斗期/為一期/画狂老人卍期に分かれて展示してあります。

そして最後に「雨中の虎図」と「雲龍図」の掛け軸が圧倒的存在感で展示してあります。実はこの「雨中の虎図」は太田記念美術館から、「雲龍図」はギメ美術館から借りてきたものですが、その2つの作品は、サイズもほぼ同じで、表装や落款(九十老人卍筆)も全く同じものでした。これを二つ並べてみると龍は天から、虎は地から向き合っています。北斎晩年の集大成の作品が日本とフランスに離れ離れに存在していたのです。まぁ兎に角凄いので1度観に行くことをお勧めします。

都民芸術フェスティバル2019

今年も1月15日から3月31日まで都民芸術フェスティバルが開催されます。詳しくはこちらまで↓
https://tomin-fes.com/

昨年もこのオーケストラを観に行きました。オーケストラは東京芸術劇場で行われるので当事務所から徒歩5分。とても便利です。その他にもバレエであったり、能楽、日本舞踊、寄席まであります。どれもこれも通常観覧するよりだいぶお得な感じの価格設定なので、右脳が疲れている皆様にお勧めします。

私も繁忙期に入りそろそろ右脳の栄養を欲する状態になってきましたので、何かしら観に行きたいと思っております。