かばん屋の戦略に乗ってみた!

様々なサブスクリプション(定額制サービス)を試していますが、今回はラクサスという会社でブランドバック借り放題という月額7,480円を試してみました。借り放題と言っても1ヶ月の内に2回目以降は送料1,000円が取られるのと、返して届いてから新しいものが送られてくるので、それが5日間くらいあるので頻繁に借り換えしていると使う期間がなくなると思い、1ヶ月同じバックで過ごしました。まず、会員登録して身分証明書も提出します。そりゃ高級バックを貸してくれるのですから何かあったら大変なので運転免許証等の提示が必要になります。その後希望バックを選ぶとすぐに送られてきます。

すぐにヤマト運輸で大きな箱に入って送られてきました。え?これ新品?というくらい綺麗なバックが送られてきてびっくり!とりあえず使い始めました。バックは小さいものから大きなものまで沢山ありますが、私が借りるのはA4ファイルが入る大きさです。綺麗に使うとポイントが貰えるようなので綺麗に使いました。あと注意点が書いてあった紙も入っていました。禁止事項はアルコール消毒はしない(既にラクサスで行っていて下手にやると色落ち等する可能性があるから)ボールペンなど筆記用具を直接いれない(直接入れるとインク漏れでカバンが汚れたりするので必ずペンケースにいれる)香水などもいれない(漏れてカバンにシミを作る可能性があるから)ペットボトルも直接入れない(香水と同じ理由です)ちゃんと実行しました。

そして1ヶ月使用して返却して次のカバンを予約したら先方に届いた翌日に発送してくれました。私が送り返してから次のカバンがくるまでは5日間でした。次のバックは使用感があるものでしたが、買うと高いので満足しています。月に何回でも郵送賃を払えば交換できるようですが、私の感覚では1ヶ月1回くらいがちょうど良いのではないかと思います。私は借りる専門ですが、自分が持っているブランドバックを貸すこともできるみたいです。貸すと月2,000円貰えるみたいです。ブランドバックが家に溢れている方は利用するのも良いかもしれませんね。

電子印鑑作成方法

テレワークが浸透し日本に古くからある印鑑制度も変わってきそうですね。税務でも電子申告の場合、電子認証は行うものの印鑑の押印はなくなりました。他の税務申告書も押印なして受け付ける税制改正が令和3年度に盛り込まれています。また、現物印ではなく電子印鑑も流行ってきています。今回は電子印鑑のつくり方を入手したのでお知らせします。まず有料で作る方法。これは有料だけあって鮮明で綺麗に作れます。例えばハンコドットコムhttps://www.hankoya.com/shop/denshi.htmでは、2480円~6980円で作れるようです。無料で作れる方法も2つ紹介します。

一つははんこ堂ドットコムが公開している印鑑プレビューです。詳しくはこちら→https://inkan.hankodo.com/Archive/Preview
これは法人印や角印も作れて文字入力をして事体を選ぶだけです。ホームページでも電子印鑑として認証代わりにお使いください。業務使用も可能です。とありますので使ってみて下さい。個人的にはこれが一番簡単ですね。

もう一つはWordで作る方法です。Wordで挿入タブから図形を選択します。図形の書式設定で図形の塗りつぶしと枠線(赤色)を選択します。テキストボックスを使って印鑑の名前部分を入力します。土台と図形とテキストボックスをグループ化します。それを図として保存(PNGファイルを選択)します。その他本物のはんこから電子印鑑をつくる方法などもインターネットで検索をかけると出てきます。是非お試しあれ

服屋の戦略に乗ってみた!

コロナ禍で業務の内容もかなり変わりました。何が一番変わったかというと私が顧客のところに訪問する数がめっきり減りました。そのため旅費交通費は激減、その代わり通信料が増加しています。WEB会議も多くなりました。顧客のところへの訪問も減ったので洋服を購入する機会も減りました。コロナ禍で買いに行くのも大変だしという事で今回は洋服屋(レンタル)の戦略に乗ってみました。エアークロゼットというシステムです。初め簡単なアンケートのようなものに答えます。するとスタイリストが洋服を3点選んでくれて送ってきます。それで送られてきたものがこれです。テーマは顧客に会う時の服です。↓

感想は普段私が買わないアイテムだな。。と最初思いました。でも着てみるとまぁ悪くない感じ。しかも私は買う時どうしても模様や柄物を買いがちです。しかし、今回送られてきた3点は全て無地だったので自分の服とのコーディネートもしやすかったし、これ似合わないのでは?と思っていたのもが案外そうでもなかったりして、何だか新たな発見でした。1ヶ月7480円で3アイテム送られてきて気に入らない場合などは送料300円支払えば1回交換してもらえます。次回は同窓会があるのでそれに合うものをとオーダーすればそれに合わせてコーディネートしてくれます。

洗濯も不要で送られてきた専用の袋に入れて返却すると次のアイテムと交換できます。専用アプリもありそこに今回の洋服の感想などを書くと更に好みの服を選んで送ってくれます。感想を書く度に自分の好みに近づく感じです。一番良かったと思うのは自分は選ばないけれど自分に似合いそうなものをコーディネーターが選んで送ってくれる点です。新たな発見があります。その他にもあまりにも気に入ったら買い取ることもできます。テーマにあったもの(例えば来月はセミナー講師の仕事があるのでそれにあったものを!)を送ってくれるのもいいですね。大変便利な制度だと思います。しばらく続けようと思います。

MBSホームカミングデー

毎年11月の連休にMBS(明治大学ビジネススクール)のホームカミングデーが開催されるのですが、今年はコロナ禍で中止になりました。代替えとして12月12日にZoomを使ったオープンキャンパスがありまして、コロナ禍における企業経営の可能性といった教授の基調講演や先生方からのメッセージ、懇親会などありました。先生方のメッセージではもう退任になった先生方からのZoomメッセージもしくはビデオメッセージもいただけて何かとても懐かしく思いました。

私の指導教授であった落合先生からのビデオメッセージもあり、コロナ禍でもチャンスは必ずあるといったお話や、日本はデジタル分野の遅れや考えの遅れなどがあると70歳過ぎとは思えない今も現役思わせるお話と共に健康とは?ということも最近考えるようになったとの事でした。

健康とは3つ揃って完璧な健康である。1つ目は身体的な健康。2つ目は精神的な健康。そして3つ目は経済的な健康。だそうです。確かになと思いました。今はネクストステージを楽しんでいるということで、まだまだエネルギーが有り余っている感じでした。私も3つの健康に留意するとともに、仕事に遊びに学びに今年も精進していく所存であります。

花屋の戦略に乗ってみた!Part2

前回、日比谷花壇のお花の定期便を解約後すぐに10月から今度はピュアフラワーのお花の定期便をやってみることにしました。2週間に1度ずつ事務所に届けてくれます。料金は1ヶ月2,000円です。これもまた激安です。1回目こんな感じで届きました。おぉ凄い!ボリューム満点だ!

早速事務所の会議室に飾ってみました。↓左が直後の写真、右側が1週間後の写真です。1週間経っても枯れたのは1本のみ。日比谷花壇の花より丈夫な気がします。

そして2回目の花がこちら↓1回目に比べボリュームがないと思っていましたが、それはオリエンタルリリーの4つ蕾がまだ咲いていなかったから・・・1週間後見事に花が咲いてこりゃまた凄いという感じです。こちらは1週間後の花束です。オリエンタルリリーが良い香りがして癒されます。

3回目がこちらです↓今回はかなり可愛いらしい感じです。左の写真が直後で右の写真は1週間後です。1週間後枯れてしまったのはバラが1本であとは元気に咲いています。1週間前に咲いていなかった白い花も咲きました。このプランはかなり気に入ったのでしばらく続けていこうと思います。良い点は事務所まで届けてくれること。そして激安なところ。悪い点は届けてくれる曜日や時間を設定できないところです。当事務所は土日休みなので月曜日に届けてもらえると良かったのですが、豊島区は水曜日と決まっているようです。まぁそれを差し引いてもかなり気に入っています。

花屋の戦略に乗ってみた!

先月はコンビニの戦略に乗ってみましたが、今回は花屋の戦略に乗ってみました。様々なサービスがある中で私が選んだのは日比谷花壇がやっている「ハナノヒ」です。詳しい内容は2020.9.6のブログに載せてあります。その中でイイハナプラン(月額1,187円+消費税)を試してみました。まず、「ハナノヒ」という専用アプリを携帯電話に入れます。その後、パスポートを選択し購入します。クレジット登録などをして完了です。1日1回1本ハナノヒプランの中から好きな花が貰えます。

こんな感じのお花が1本貰えます。池袋はラッキーなことにメトロポリタンホテルと西武百貨店の両方に日比谷花壇が入っていて両方見ましたがお店によってその日の花が違いました。ただ1日1か所でしか貰えません。西武百貨店の方が選べるお花の本数が多いので基本西武百貨店で貰っていましたが、マンネリが続くとたまにメトロポリタンで貰っていました。感想は初めて10日くらいは花を取りに行くのが楽しかったです。でもね。ちょっと義務な感じがして少しだるくなります。

良い点は自分の好きな花が選べる点と激安な点、悪い点はちょっと面倒くさいのと毎日自分の好きな花ばかり選ぶので何日かして花束になった時統一性が無くなる点です。下の写真は1週間貰った花を事務所の会議室に飾っていますが、自己主張の強い花ばかりでちょっとまとまりがないですよね。脇役だと思っていた葉っぱの存在が花束にとっていかに重要か分かりました。あと、週末や外出の日は取りに行けないので土日を挟むと月曜日には枯れていることが多かったです。ちなみに写真は金曜日に撮りました。

このプランは1ヶ月で止めました。次は違うプランに挑戦します!
P.S このプランは2020年11月15日までで廃止だそうです。そりゃそうです。安すぎます。それに代わるプランがココハナプラン(月987円+消費税、月6回まで好きな花1本)、イクハナプラン(月1,987円+消費税、毎日好きな花1本)だそうです。その他のプランは以前の通りです。

コンビニの戦略に乗ってみた!

当事務所は池袋から徒歩6分のところにありますが、私が通勤するまでにセブンイレブン・ファミリーマート・ミニストップがあります。通勤路を外れていいならローソンもあります。コンビニというと何を想像するでしょうか?いつも空いていて便利なところにあって、とても便利だけど料金は定価でスーパーより高いというのが私の印象です。ところがコンビニもある一定の商品についてキャンペーンをやっています。

せっかくなので試してみました。まず、左側の写真はセブンイレブンとミニストップで買いましたが、それぞれ買うと時期をずらしてもう1本貰えるというものです。セブンイレブンはキリン生茶600mlを買うとキリン生茶デカフェ430mlが貰えます。ミニストップもキリン生茶600mlを買うとキリン生茶ほうじ煎茶600mlが貰えます。右側の写真は、セブンイレブンとファミリーマートで買ったラムネとヨーグルトですが、これも時期をずらして、新発売のでエナジードリンクラムネとブルガリアヨーグルト脂肪0ゆずが貰えます。新発売のこれらを試してもらえるのでメーカーも販促活動としてメリットがあるのでしょう。

ヨーグルトは日頃から食べる習慣があったので有難かったし、ラムネは多分これがなかったら買わなかったけど、買って食べてみたら昔食べたラムネより大粒でしかも甘味も強くなく美味しかったです。おやつとかちょっとした仕事の合間にいいです。しかもちょっとだけ食べれるように、ファスナーもついていて有難い。持ち運びにも便利です。久々にラムネを食べて美味しかったし、何か1つ買うともう1つ貰えるってことは半額になる効果もあるからいいですね。レシートの下側に引換券が付いているのでレシート無くさないようにしなきゃですけどね。

お花屋さんのビジネスモデル

お花屋さんというとどのようなビジネスモデルを想像しますか?まず、自分のために年中花を買うという贅沢な人はそんなにいないと思います。そう誰かのために買うのです。店舗で買うこともあればインターネットなどで注文して発送してもらう方法もあります。今までどこで買うか(店舗又はインターネット)という選択はありましたが、ターゲットはほぼ他人のためにお花を買う人でした。自分のためにお花を買う人は月1回買えば良い方かと思います。ところがそのターゲットを変えたビジネスプランが誕生しました。そう自分のため(もしくは自社のため)に買うのです。

先日、西武百貨店に入っている日比谷花壇に訪れた時です。何やら多くの女性が携帯電話を店員に見せて花を1本持ち帰っているのです。そうそれは、お花の定額制システムでした。詳しく調べると、毎月1,187円支払うと毎日店頭に行ければ本日のお花を1本貰えるというものです。流石に毎日行くのは難しいかと思いますが、お花は1本300円位はしますから充分元を取れる金額です。

それ以外に月額3,987円支払えば1回1,300円までの店頭の好きなお花選び放題で月6回利用できます。それ以上のプラン(月額8,787円や月額15,878円)もあります。こんな時期だからこそ、お花が1本あるとほっとしますよね。ターゲットを変えたこのビジネスモデルはこれから流行りそうです。顧客は安くお花を手に入れられるメリットがあり、店は廃棄するお花が減るのでWinWinです。

日精協原稿

今月号の日本精神科病院協会の本の特集ページに原稿を書かせていただきました。久々に8000字の依頼でボリュームの多い原稿でしたが、今年はコロナの影響で、セミナー講師の仕事が全て無くなって暇なため何とか書き終える事が出来ました。医療法人の組織形態を医療法の歴史的変遷にも触れながら解説しています。

医療法人制度ができたのは今からちょうど70年前の事ですが、医療法人は非営利の医業事業が経営主体であるため商法上の会社は馴染まず、だからといって公益法人の要件も満たさないため、商法上の会社と公益法人の間の中間法人として誕生しました。当時昭和25年は戦後のインフレ時代で税制も所得税と相続税の負担が大きかったため病院の経営者が亡くなると病院を継続できなくなるほどの多額の税負担が生じたため、主税局との調整や詰めが甘いまま医療法人制度ができました。

それが時代を経るごとに様々な問題を生み、医療法の改正により様々な医療法人の組織形態ができました。それらを歴史的変遷などにも触れながら解説しています。医療法人が手放しで利益が出る時代は大昔の事であり、人口が激減する現在は生き残りをかけたサバイバルレースに突入しているのです。従業員の雇用のため、地域医療のため、患者のため、経営者や家族のため、激変する診療報酬に対応し、激変する医療法や税法に対しても柔軟に対応できるスキルが経営者にも求められているのだと思います。そんなことを書いてみました。

公正世界仮説

公正世界仮説という言葉聞いたことありますか?これは良い事をしたら幸せになり、悪い事をしたら罰が当たるという考え方です。この考えは多かれ少なかれ人々の心の中にあるのではないでしょうか?公正世界仮説がプラスに働くこととしては、努力すれば報われると信じることなどです。それを信じ辛い事でも実行することにより物事を達成することがあります。

でも公正世界仮説はマイナスに働くことがあります。例えば性被害に遭った人が性被害をした人を訴えたとします。その場合、性被害に遭った人は何も悪い事をしていないのにそんな目に遭ったというのは公正世界仮説の考え方に合わなくなります。従って、例えばそんな人を信じて一人で付いて行った被害者が悪いとか、誘惑するような服装をしていたのではないかとか、そんな風に考えてしまうことです。

被害者には何の落ち度もありません。でも他者が公正世界仮説を前提に考えると被害者なのに批判されることがあるのです。これは注意しなければいけません。公正世界仮説は良く働くこともあれば、悪く働くこともあるという前提で私たち一人ひとり行動し、考える事が大事です。