先週の金曜日の夜から喉が痛く、土曜日から熱が出て夜は38.7℃まで上がりました。日曜日の会議は一人だけweb会議にしてもらい、一日安静にしていました。喉が痛く高熱とくれば流行り病でしょうということで、月曜日にコロナの抗原検査をしましたら陰性で安心しました。ところがその日から声がでなくなりました。これは病院に行かなきゃだめだなということで事務所の2階にあるクリニックに行きました。何と飲み薬を6種類、トローチ、うがい薬、貼り薬と山ほどの薬を抱えて帰りました。
普段薬はあまり飲まないので薬がとても効くのですが、今回薬を飲んだら今度はアレルギーが出ました。体中(特に見えないところ)がボツボツです。今は怪しい薬を2種類抜いたところです。まだ、声は出るようになったもののガラガラですので、電話は秘書代行サービスに転送してこちらからメールなどで対応させてもらっています。今週何回か携帯電話にかかってきてしまい、出た途端、どうしたんですか??と言われる有様です。そう、声がおっさんなのです。お客様にも心配されて、メールで相談しますと言われてしまうという情けない状態になっています。
声は出ないし、ボツボツだし、3月決算が終わった瞬間これです。情けないです。窓開けて寝たのが良くなかったのでしょうか?決算終わった途端というのは、気持ちの問題なのでしょうか?このおっさん声どうにかならないでしょうか?こうなると健康って重要だなぁと思いますね。体は資本とはよく言ったものです。皆様の季節の変わり目、お体ご自愛下さい。