脳タイプ別貯金術

脳タイプ別貯金術って聞いたことありますか?手を組んだとき右手の親指が下にくる人は右脳、左手の親指が下にくる人が左脳、そして、大枠な目標を決めまっしぐらに進み自分で決めた方法に拘る人は男脳、小さな目標を決めコツコツ地道に実行しやり方はフレキシブルに変える人は女脳だそうです。この組み合わせによって、右脳×女脳、右脳×男脳、左脳×女脳、左脳×男脳の4パターンに分類され、無理ないお金の貯め方が決まるというものです。

まぁ、いろいろやり方はあるみたいなので、それは検索してみて下さい。ただ、私は目標があっての貯金、例えば海外留学をしたいからお金を貯めるなど・・・は、お勧めしますが、若いうち特に20代、30代位までは、借金しない程度に湯水のごとく自分の教育にお金を使うのが1番効率の良い投資だと思っています。実際私は20代の頃は収入から生活に必要な費用を引いて残りは全部、自分の教育費用(税理士資格取得関連費用など)に使っていました。

貯金したって、今の時代普通預金で0.02%、利率が高い金融機関の定期預金でさえ、0.25%です。それからさらに20.315%の税金が取られるのです。

私は税理士になり年収が2倍になりました。その後もいろいろ勉強しましたが、投資以上の効果(収入)は得られています。給与停滞時代にも毎年50万円から100万円の給与UPしていました。

今は6回で30万円のセミナーを受講しています。これについても、必ず元を取るつもりでいます。

ですから、特に若いうちは貯めるのでなく、稼ぐ力を身に付ける方が確実に投資利回りは高くなります。おためしあれ・・・