医療整備課

私はたまに東京都医療整備課にお伺いします。東京都庁は以前はフリーで入れましたが、舛添知事の問題があったころに入り口に金属探知機のようなゲートができました。今回はそのゲートはありませんでしたが、上階に行く場合、エレベータの前に警備員が何人もいて入館書を記載しなければなりませんでした。本人の名前、所属先、どこに用があるかなど記載したように記憶しています。それを警備員に渡すと写真の一時通行証を渡されあのエレベータに乗ってくださいと言われます。小池知事になってからでしょうか?都庁もセキュリティに厳しくなってきました。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

私は毎年花火を見に行きます。今年は江戸川花火しか見れませんでしたが、それでもここ何年も色々な花火を毎年見ています。花火の音、火薬の匂い、夜風、屋台、すべて夏の風物詩です。その花火の話かと思い観に行きました。

田舎の高校生の話でした。地元の茂下花火まつりで行われる花火大会、花火は丸いのか平べったいのか?という議論から始まります。丸いという人と平らだという人がいて、真横から見ればそれが分かるからという理由で花火当日灯台から見ようということになります。

なずなという同級生の女の子は母の再婚により転校することになり、それが嫌で花火の日家出を企てます。同級生の男の子と駆け落ちを考えます(付き合ってもいないのに)。一度親につかまり計画は失敗します。その時海で拾った不思議な玉を投げると、時間が戻りまた、やり直せます。何度も違うパターンで失敗します。

もしあの時こうしていれば・・・とか、もしあの時その選択をしていたら・・・という事ってありますよね?でも結局はそちらを選択したとしてもうまくいくとは限らないのじゃないかな。。と思いました。いかに失敗した時にその事を受け入れ乗り越えて行くことの方が大事だなぁとつくづく思った映画でした。映画の中に隠れキーワードが隠されており茂下駅、茂下神社など「もしも」と読みます。

危険なビーナス

主人公は男性で獣医さんをしています。ある時、疎遠だった半血兄弟の弟の嫁だという女性が訪ねてきます。夫が失踪したので一緒に見つけて欲しいと・・・もう何十年も会っていないし半血だからと迷いましたが、一緒に見つけることにします。

東野圭吾氏の作品は複雑に何個かの問題が提起されることが多い中、今回の作品は至ってシンプルで分かりやすかったです。弟の魅力的な嫁の正体、兄弟の共通の母の事故死とされていた謎の死の真相など最後にすべて分かります。題名の割に危険ではありませんでした。(笑)

シンクロニシティ

シンクロニシティをご存じでしょうか?日本語では意味のある偶然の一致を指します。私はよくシンクロニシティを体験します。例えば、偶然調べていたものを翌日聞かれるとか、欲しかったものを掘り出し物市で発見するとか、タイミングよく求めていたものや、欲しかった情報などを見つけるというものです。

スピチュアル的に取り扱われることも多いですが、実は自分が求めているものや興味があるものについては、アンテナを張っていて、通常に生活しているよりその部分は気付きやすく、めぐり逢いやすいのですね。

昔は頻繁に起こるシンクロニシティは運が良いからだと思っていました。でも、アンテナを張り巡らせているからかもしれません。何か行動を起こす時は、行動することは一番大事な要素ですが、思うだけでも思わないよりは確実に近づいています。夢を大事にしたいですね。


先日空を見上げたら不思議な虹を発見しました。まっすぐな虹・・・以前ハワイでも見たことあります。九州でも見たことあります。今回は岡山で3回目です。これは正式には環水平アークというらしいですね。今回のは太くて色味もはっきりしていました。

持分なし医療法人移行についてのパブリックコメント

持分なし医療法人の移行について今年の10月1日より移行時のみなし贈与課税がされないということで認定要件が注目されています。前回のカテゴリー医療法人のブログで詳細は8月~9月に発表されるということをお伝えしましたが、平成29年8月17日の厚生労働省のHPに結局パブリックコメントを募集するという発表がありました。
厚生労働省ホームページ

従いまして発表はパブコメを吟味して9月下旬ということになります。私が思うに社員要件・理事要件がポイントだと思っていて、同族1/3以下要件を入れるならこの制度は進まなく、同族1/3以下要件を入れないなら制度として進むのではないでしょうか?今後も注視していきます。以下参考までに・・・
医療法パブリックコメント

税理士試験終わりました

今年の税理士試験は8月8日・9日・10日でした。台風が近づいたり、この夏1番の猛暑だったり、大変な3日間でしたが、受験した皆様はどうだったでしょうか?お疲れ様でした。
今年は私がイメージしているより1週間遅い試験日でしたね。結果はマークシートではないので解答速報などを見てもはっきり分からないと思います。良くてもそうでなくても12月まではモヤモヤすると思いますが、短い夏を今からでも楽しんでください。

私は皆さまより一足先に夏を楽しんでいます。先週末に銀座で浴衣のイベントがあり友達と行ってきました。このイベントの特徴は大人が多い事です。皆上質な浴衣を着ていて目の保養になります。私は今年購入したフラミンゴの浴衣を着ていきました。紺に白いフラミンゴが素敵でしょ。

40代ひとり暮らしが日本を滅ぼす

なかなかショッキングなタイトルです。先日、NHKが独自に開発したAIが日本の未来を良くするために提言した問題提起の1つです。40代で一人暮らしをしている人というのも理由は様々ですが、男性は主に3つのタイプ→仕事バリバリタイプ(38%)、結婚したくてもできないタイプ(33%)、現実逃避タイプ(18%)で、女性も主に3つのタイプ→充実キャリアひとりで楽しいタイプ(55%)、結婚こりごりタイプ(22%)、日々に不満タイプ(15%)となっています。

理由は様々ですが、40代で一人暮らしの人は50代でも一人暮らしになる確率が高く、それに伴い、救急車搬送率、自殺者数、餓死者数、空き家数などが増え、合計特殊出生率、老人倶楽部会員数などが減るといいます。日本は国として子供や老人に対しては保護が厚く、40代でも子供がいればそれなりに国の恩恵を受けられるのですが、40代の一人暮らしというのは、もっとも社会福祉から遠いところにいるので、将来老人クラブなどで活動しようとする人も少ないとの事でした。

そうか。40代ひとり暮らしが増えると国としては痛手なのだということが分かりました。では国としてどうしたら良いか?これもAIとして答えていました。「家賃負担を減らす」えぇ!びっくり!!生身の人間には思いつかない作戦です。家賃負担を減らせば、実質生活費の負担が減ることになりその分、出会いや趣味の時間を持つことができてコミュニティが盛んになるとの事。へー

そして最後の最後AIから40代一人暮らしの方へのメッセージ「仕事を好きになりすぎるな!」これをどう捉えるかは個人の判断らしいですが、私の心臓はこの一言でズキーンと撃ち抜かれたことは確かです。。。

異動届出書

事業所を移転して所轄税務署が変わった場合、異動前の所轄税務署と異動後の所轄税務署に異動届出書を提出します。以前からこの件については煩わしいな。税務署同士で何とかしてくれないかと思っていました。

平成29年4月1日より異動前の納税地の所轄税務署長へ提出すれば手続きが完了するようになりました。所得税や消費税についても同様の取り扱いになっており、給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書についても異動前の所轄税務署長への提出で完了となるワンストップ化がスタートしました。

また、法人設立届出書等には「登記事項証明書」の提出が義務付けられていましたが、4月1日以降は不要となりました。この簡素化は国税のみなので都道府県や市町村に提出する届出書は今まで通り異動後の都道府県・市町村へ提出しなければなりませんし、登記事項証明書の添付なども必要です。

退職金と弔慰金の税務上の取り扱い

退職金はご存知の通り退職に起因して会社などから支払われる金品です。退職金に関する税金については知っている人も多いと思いますが、もらった金額から退職所得控除額というのを控除することができます。退職所得控除額は勤続年数によって控除できる額が変わっていき、勤続20年までは1年につき40万円、20年を超えると1年につき70万円控除できます。ですから勤続18年ですと40万円×18年=720万円となり、勤続25年ですと40万円×20年+70万円×5年=1150万円となり、それ以下の退職金の場合、税金はかからないということになります。もしそれを超えてしまってもさらに2分の1をした金額のみ課税対象となりますので、退職所得は他の所得に比べかなり優遇された所得となります。これは生きたまま退職金をもらう場合です。

では、死亡による退職金の場合はどうなのでしょうか?死亡による退職金は上記による税金とはかなり違います。上記は本人が退職金を受け取りますが、死亡してしまったら受け取れませんので、退職所得(所得税)の範疇ではなく、相続税の範疇となります。相続税の場合、もらった退職金は遺族に渡されますが、それが丸々相続税の課税対象となるわけではなく、非課税限度額というのが設けられています。それは勤続年数などにかかわらず、法定相続人の数によって決まっています。500万円×法定相続人の数が非課税限度額です。ですから法定相続人が、妻と子供2人の場合、合計すると3人になりますから500万円×3=1500万円までは相続税の課税対象となりません。それを超える金額のみ相続税の課税対象になります。

そのほかに弔慰金というのがあります。これは遺族に対して会社などが支払いますが、こちらについても非課税限度額があって500万円×法定相続人の数となります。退職金と弔慰金はそれぞれが別に非課税限度額を設定できますので規程等を整備してうまく活用していですね。

女性のキャリアと起業

先週、相模女子大で「女性のキャリアと起業」という講演をしました。20歳前後の学生さんの、まだ将来どうにでもなる未来の可能性を秘めた若者に今後生きていくうえで多少のヒントになればと思い講演しました。

ジェンダー・ギャップ指数の事。女性が起業するということ。お金の事。ピンチはチャンスという事。私の事業の紹介も含めてお話しました。様々な感想が寄せられまして講師としてはとても有意義なものとなりました。

ちょっとびっくりしたのは、感想の注目する部分が人によって違うというところ。同じ内容で同じ状況でお話していても学生によって注目する部分(多分感想に書いてくれたところが一番注目した部分と仮定すると)が違うのです。これは私にとってもとても興味があり勉強になった部分でした。